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教区優先課題

若者のいる教会づくり

担当司祭 崔在景

「若者の教会離れ」というより「教会の若者離れ」と言った方がいいかもしれない。すなわち、若者が教会に来ないことより、教会は若者と共に歩んできたかという反省が必要。若者(誰でも)が来て安心して過ごせる居場所と仲間づくり、そして社会では得られない糧を得ることができる教会づくりとなることを目標としたい。今の若者のニーズに応えられる、若者たちが自分を生かすことのできる教会づくりを目指す。1年半の間、20~30代の青年たちと主に大分ブロックを中心に活動をしてきた。今後は、この活動をより活性化させ、彼らが各小教区での活動もできるようにとつなぐことが必要。最終的に目指すのは敷居の低い教会、誰でも温かく迎えられてその一員となれる教会づくりへ。信徒の方々の関心と協力がなければ難しい。あいさつしたり、名前を覚えたり、小さなことでも若者に関心をもって行動を起こすことから始まる。
 
今後の方向性
○青年たちが教区の行事により積極的に参加し、活躍するチャンスをもっとつくる。
○青年たちが各小教区でも活躍するように誘導し、若者ならではの役割を果たすように。
○青年たちが自ら周りの青年たちを仲間に誘って横のつながりを広げる。
○青年たちが中高生と関わり、縦のつながりを広げ、世代交代にもよい循環をもたらすように。
○30~40代の集まりができ、青年たちとつながりをもつように。
○外面的に成長した青年会が内面的な部分を深めるように。

司祭召命

担当司祭 山下敦

まず、着手したのは“堅信の秘跡の充実“です。背景には中高生の信仰養成の残念な現状もありました。「堅信を受ければまだいい方」。こんな声が日本でも世界でも聞こえます。堅信式がある意味で教会の卒業式になってしまい、その後、教会から消えてしまう子も少なくありません。そこで、堅信準備のプログラム、ならびに受堅後の信仰養成を通して、一人ひとりが自身の召命を発掘し、育てていこうというのがこの優先課題の全体的な枠組みです。
 これまでに、「堅信準備指導要領」、「堅信指導計画」、「堅信授業案~南宮崎教会編~」の3つの文書が完成いたしました(以下からご覧いただけます。→ 大分教区「堅信準備のための三つの文書」をアップしています! (oita-catholic.jp) )。
 堅信の秘跡準備の充実のためご活用ください。司祭としてイエスの後に従う多くの若者が生まれますように。
 司祭、信徒、修道者の皆様のお力が必要です。今後もますますご協力賜りますよう、心よりお願い申し上げます!
 
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